ぼくがシングルを目指したのは定年を迎えてから半年後のことで61才になっていました。還暦からの挑戦でもシングルプレーヤーになれるだろうか?
身長165センチ、体重63キロと小柄な還暦ゴルファーです。ヘッドスピード38m/Sしかない普通のサラリーマン月イチゴルファーでした。
そんなぼくが、5年かけ66歳で公式ハンディー9をもらって、晴れてシングルゴルファーの仲間入りをすることができました。
そして、翌年10月開かれたホームコースのシニアチャンピオン競技で、並みいる格上の上級者のいるなかで2位で予選通過し、マッチプレーで決勝戦まですすむことができました。
ぼくのホームコースのシングルゴルファーの多くは時間的、経済的に余裕がある自営業で、年間ラウンド数が100回を超え、150回という猛者もいます。
ぼくのように時間的にも経済的にも余裕のないサラリーマンゴルファーが伴侶の目を気にしながら相当ゴルフを優先しても週1が限界でした。
また、大量のボールを打って練習したわけでもありません。それでもシングルになれたのです。ゴルフを初めてからシングルになるまでを知っているゴルフ仲間に褒められました。
ぼくのような体格にも経済的にも恵まれない、還暦を過ぎたサラリーマンゴルファーでも無理なくシングルの腕前になれた体験を望んでいる人がいるのではないか?
上達を望むアマチュアゴルファーのお役に立てるかもしれないと思った瞬間です。
ぼくがどうやって、「練習の質」を高めてシングルゴルファーになれたのか、月例競技に参加する中で試行錯誤を繰り返したありのままの5年間の体験をまとめることができました。
5年間の体験レポートの中からほんとうに必要なことだけをまとめることができれば効率的な「シングルへの近道」を案内できるのではないかと・・・・。
なぜ自分とよく似た成功者に学ばなかったのか(*_*;
サラリーマンゴルファーでシングルになれた人は「どんなことを考えて練習していたのだろうか?」自分との違いはどこにあるのかを知ることからでした。
シングルさんはドライバーと小技が上手い
私がハンディ「10」で悩んでいた時に聞きました。60才を過ぎてからシングルになられた先輩とラウンドの機会に恵まれ、どこで変わりましたか?
ティーショットが安定したこと!
「アプローチ・パター」は当然だが、ティーショットの安定は必須だと、特に60才を過ぎると、どこからでもドライバーを使える自信が必要だと言われました。
私のように、ラウンド数の少ないゴルファーは「ショット力」が安定しなくては、シングルにはなれないことに気づきましたね~。
プロゴルファーのように小さい時から英才教育でコーチに師事を受けたり、中学・高校・大学のゴルフ部に所属して基礎が出来ている人達が多くのボールを打つのとは違います。
一般のゴルファーの多くは、練習時間もコースに出るのも「行きたい時に行ける人」は、多くはないのではないかと思っています。
時間もゴルフにかけるお金にも制約があります。自営業で自由時間がいつでも取れるゴルファーやプロを目指すようなゴルファーとは大きな差があります。
そんな中で、どうやって上手になるかをテーマとしています。
ゴルフ上達に「魔法の・・」とか「究極の・・」はありませんが、「自分に合った」「自分にもできる」方法で継続することです。
上達に悩むアマチュアゴルファーに会う練習方法
スポーツとしてゴルフを楽しむのには、費用が高いということだけでなく、練習場の自動ティーアップで「連続打ち」を助長しています。
そのことが、さまざまな悪いクセを身につけています。
ほとんどのゴルファーがスウィングの基礎ができないまま「練習場でボールを打つ練習」しかできていないところに大きな問題があると思っています。
ゴルフスウィングを自己流で始めれば「悪いクセ」がついてしまいます。素直に見えるスウィングでもスロー動画で見ると驚くほど「へんなスウィング」になっています。
練習しても上達しないのには「必ず理由」があるのです。
自分の弱点を知ることで
自分に合う練習内容で
自分にできる練習計画で
自分でも継続できる方法で
「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない」 イチロー
その答えを知れば知るほどレベルはアップします。去年とは違うライバルの視線を感じるあなた、「3ステップで上達するシンプルな鉄則」とは?
最速で「目標を達成するための方法」を解説していきます。今回の3ステップ練習方法を通して、あなたがゴルフ上達で成功してもらうことを心から願っています。
自己紹介:通常のゴルフ情報提供者との違い
ゴルフ雑誌やYouTubeチャンネル等のゴルフ情報のほとんどは、現在活躍しているプロゴルファーや日本プロゴルフティチングライセンス保持者など実績のある方です。
・日本プロゴルフ協会(PGA)ティチングプロ A級ライセンス保持者
・ゴルフコーチ歴30年、指導した生徒数延べ10万人
・大学ゴルフ部卒業後、某ゴルフクラブの研修生を経験後ティーチングプロ
・プロを指導するツアーコーチ
・渡米しツアーを転戦しながらプロゴルファーになったテーチングプロ
私にはそんな立派な経歴はありません。普通のサラリーマンゴルファーだからこそ分かる「悩み」が解かるのではないかと・・・。
その体験からレポートにしました。
そして、「試行錯誤の体験」からやっと成し遂げた66才のオフィシャルハンディキャップは、
JGA(日本ゴルフ協会)→7.8
宝塚高原GC→8
高槻ゴルフC→8
クラブチャンピオン競技(シニア)にも参加し予選ラウンド2位で通過しマッチプレーでは決勝まで行くことができるようになりました。(66歳6カ月)
自慢できるような実力はありませんが、月イチゴルファーが60歳からでも正しい練習方法で継続することができればこれくらいまでは慣れることを証明できました。
プロの真似をして練習しているつもりでも
「基本的ことを知らない」ので、いくらダンプカー一杯打ったとしても効果は期待できません。
「ボールを打つだけの練習」では、限界がある!
基本のスウィングを身に着けることからスタートしないアマチュアゴルファーの多くは
ボールを打てば打つほど「悪いクセ」を固めているのです。
悪いクセのあるスウィングでも「90台でラウンド」することは難しくありませんが安定して80台のラウンドすることは難しいです。
飛距離が出ない、ダフリ、チョロがたびたび出て、安定しないという初心者や「プロ」みたいにタメができない。ハンドファーストに打てないという、
シングルまでもう一息という上級者もスウィングの悩みだけみれば、レベルは違いますが、同じところで悩んでいるのではないかと思っています。
素振りでは出来ても、「ボールを打つと元のスウィングに戻ってしまう」のはなぜか?
プロでもティチングプロでもありませんが信頼して頂けるなら、
私に3分下さい。
その一部を紹介させて下さい!
上達しない「4つ」のポイントを解明すること!

上達しない人の特徴も上達するためのポイントも同じことで、たった「4つのポイント」を理解することだけでいいのです。
ゴルフのすべては、「ショット」「アプローチ」「パター」「ゴルフ脳」ですが、
一言で解決できる問題ではないことは、誰もが知っていることです。
大技、小技、繊細、大胆、冷静と多岐にわたりますが、野球やテニス、サッカーといったスポーツのように「瞬発力」はいりません。
体形的にもゴルフならでは・・・と
しかし、ゴルフには他のスポーツにはない特徴も多くあります。
いくらやっても完璧はない!
一般人のゴルファーが問題解決するには、試行錯誤の繰り返しても
「分かった」と思える日は永遠にこないと思います。
しかし、完璧を求めないプレースタイルに徹することができればいいのです。
あるヒントから「ひとつのことをクリア」すると、すべてのことが
見えてきたのです。
完璧ではなくても、飛躍的に上達できる「シンプルな鉄則」はあるのです。
4つのポイントを解決するために、第1章~第6章にまとめた、その概要を紹介します。
第1章
自分の弱点を知るために色んな方法を試したことで気づくことができた方法を重要なことですので最初のテーマとしてまとめた一部を紹介します。
自分の弱点を知ってこそやるべきことが見える!
自分の弱点を知らずして上達の道は見えません。真剣にそのことを考え分析したことありますでしょうか?
細かくは必要ありませんが、大叩きしたホールだけでも分析すれば、自分の弱点が見えてくるはずです。例えば、➊3パット➋ティーショットのミス➌アプローチミス等
・100を切れない人は、トリプルボギーの原因分析だけでいい
・シングルを目指す人の分析方法は、本編で詳細に解説
ラウンドしながらスコアカードにパター数だけでなく、使用クラブ等メモする方法を知ることで、ラウンド後に「分析」し、ゴルフの弱点を探すことで効率的な練習方法を探し出します。
※「ラウンド後のスコア分析」なしにゴルフの上達はあり得ません。
自分の体の状態を知るために「健康診断」で血液検査や内視鏡検査、CT、MRI等の検査を受けるのと同じで「スウィング撮影」「スコアー分析」することは重要です。
ゴルフ内容やスウィングチェックすることで、自分の弱点を分析することこそ最速で上達するために必要なことです。
※第1章では、自分自身の全てを図解や動画でチェックする方法を解説しています。
第2章
60歳を過ぎても積極的な心と諦めない心がある限り、飛距離も伸びるし、ゴルフも上達するのです!
第2章では、私がゴルフを初めてから長い間思い通りにいかないスウィングから脱皮することができた体験から悪いクセを治してくれた3つの練習方法(3STEP)を動画やイラストで解説しています。
その一部を紹介しますと、まずはビフォーアフターの動画を見て下さい。最初の動画-01は、私が定年退職後にシングルを目指そうと試行錯誤していた時と最近の動画比較です。
次の動画-02は、私の息子のビフォーアフター動画です。私の練習方法動画を見せてから1カ月後の動画での成長ぶりを見て下さい。
動画-01
動画-02
スウィングへの追及や探求心は、レベルは違っても永遠のテーマです!
シングルプレーヤーになることが夢で、そのために目指したことは
スコアーアップだけではありません。
シングルプレーヤーだと思われるようなスウィングです。
動画でスウィングを分析を続けることは大事です。ゴルフをする限りスウィングへの追及
や探求心に終わりはありませんが、基本さえ分かればいいのです。
スウィングの基礎を作った「3つのスウィング練習方法」とはどんな練習かを知ってもらうことで、「一般ゴルファーが陥りやすいスウィング」を治療してくれると確信しています。
修正後のポイント
アベレージゴルファーのスウィングの特徴は、間違った下半身の動きをしていることです。ほとんどの方が上半身に頼って打っているので安定しません。
体重が残るタイプも原因は同じ
動画(01-02)のように「右から左へスエーしているタイプ」と「右側に体重が残るタイプ」いわゆる明治の大砲と言われる体重移動ができないのも原因は同じです。
プロゴルファーやトップアマチュアゴルファーと一般のゴルファーの大きな違いは、「下半身の動き」ができないことからくる原因がほとんどです。
スウィング基本の重要なこととは?
理想のインパクトの形を知ることからがスタートです。この理想の型をいち早く知り作っていくことこそゴルフ上達の近道です。
どんな個性的なグリップやバックスウィング、変なフィニッシュをする
プロゴルファーでも「インパクトの形」だけは同じです。
プロゴルファーのインパクトの形と一般のアマチュアゴルファーの違いは、どこにあるのでしょうか?
その違いを分析することで、そこまでたどり着くための3つの練習方法が必要です。
インパクトは、アドレスの再現?
アドレスの形に戻すことは、あり得ません。アドレスとインパクトの形の違いを知ることで、正しいスウィングのヒントがあります。
素振りでは出来てもボールを打つと元に戻ってしまい、づっと挑戦してきたのに「スウィング改造」できない人の悩みを痛いほど感じています。
スウィング改造に真剣に取り組んでも、また元のスウィングになってしまう悩みは、優れたゴルファーには理解できないことかもわかりませんが・・・。
誰にでも分かりやすく理解ができるスウィング編になるよう作成しました。
ベタ足スウィング
私のスウィング改造は、「STEP-3練習方法」ベタ足スウィングから始めました。その動画を下に紹介しています。60歳定年退職後にスウィング動画を分析した後でした。
腰の移動を無くすために右足をベタ足にすることで修正すると考えてのことでしたが、
その練習方法の順番が間違えていたことに気づきました。そのことで、数年も本当に重要なことを見落としていたのです。
今からやるならベタ足スウィングで練習する前に、
本編のレポートで解説している「STEP-1の練習」「STEP-2の練習」の後にSTEP-3のベタ足で練習する方が最速で効率的に基本の動作ができるようになります。
本編レポートで詳細に説明しています。
練習でその感覚を掴む練習方法STEP-1が「●●●●スウィング」、STEP-2が「●●●のスウィング」STEP-3の練習方法が「ベタ足スウィング」練習です。
ライバルも驚くほどの美しいスウィングを「STEP-1→STEP-2→STEP-3」で学びます!
※悪いスウィングの特徴を紹介し、その解決方法をイラストと動画で解説しています。
基本のスウィングができた後でも「打つだけの練習」ではコースでの再現率は上がりません。練習場では出来てもコースで失敗しない練習方法を第3章で解説しています。
第3章
あなたがどんな状況であったとしても レベルに合った正しい思考法を持つことで最速で上手になるはずです。還暦ゴルファーの私にできたのですから!
●他のスポーツと比較してゴルフの特徴とは?
ボールの後方に立ち、方向を定めて、素振りをしてから
スウィングするまでの時間をすべて入れてもスウィングだけなら数秒
で終わってしまいます。
プレーしている時間 < 考えている時間
ゴルフの特徴として、プレーしている時間より、考えている時間が長いのです。
何を考えているかでプレーを左右してしまいます。
スウィングする前に何を考えているのかで、次の行動に影響を与えることが大きい
と思われます。
スウィングは数秒で終わりです!
スウィングをする前に自分自身にプレッシャーをかけ過ぎていないか?
どのような考え方でプレーしているかでスコアーに大きい影響を受けるのではないか!
ゴルフとは、頭次第で自滅しやすい競技だと知ること!
第3章のゴルフマインド編では、ゴルフは考え方次第で「自滅しやすい」ゲームだと知ることで「レベル別思考法」を学びます。
※ゴルフ上手な人は「技術」だけでなく、「ゴルフ脳」が働いていることを学びます。
第4章
シンプルに即、効果が出やすいアプローチ編
●レベル別パーオン率、リカバリー率から分かることとは?
ショットの調子が悪くてもスコアーはいい時があります。パー4のホールでは
3打目のアプローチがベタピンにより「パー」ということもあります。
100切りができるかどうかは「リカバリー率ゼロ」から脱出するかどうか、シングルプレーヤーになるかどうかはリカバリー率「50%」にできるかどうか・・・。
そのことをデータから知ることでゴルフ上達の秘密が見えてくることを解説しています。
●アプローチ上達環境を最大限利用
日本の打ちっ放し練習場は、最近は機械式で人件費を考えた営業から入場料を取らないところも増えていますが、ボール代金にも差があります。
しかもアプローチ練習場が付属しているところが少ないのが問題です。
日本では上達したいという切実なアマチュアゴルファーを真剣に受け止めてくれる場所や人、サービスそしてコーチにかけているように思います。
そんな環境の中でも、工夫すれば「アプローチを得意」にすることは可能です。
●アプローチのコツを知る基本的練習とは?
私の提案は、アプローチ練習とショットの練習を同時にする方法を紹介しています。
動画とイラストで解説しています。
●アプローチ練習を簡単にする環境を作るには?
住宅環境に恵まれている地域では自分の庭に練習環境を作れますが、日本の住宅事情を考えると普通の人は難しいことだと推測できます。
ベランダや押し入れを利用して、継続できる練習環境を作る方法を紹介しています。
4章のシンプルで即、効果が出やすいアプローチ編では、スコアーの大部分を占めるアプローチの技術についての考え方と練習方法を具体的に解説しています。
第5章
ラウンド数が少ないゴルファーのパット編
第5章のパット編では、ラウンド数が少ないアマチュアゴルファーのために60才からでもシングルになれた効果の出易い練習方法を紹介しています。
コースのパター練習場でも「カップイン」して一喜一憂している一般のゴルファーは少なくありませんが、せっかくコースに来ているので他にすることがあるのです。
自宅では出来ないロングパットの練習は、月に数回のラウンドしかできないのですから、その日の練習を工夫することでパットに自信がつくでしょう。
カップに入れる練習は、ラウンド数が少ないアマチュアゴルファーには不向きです。プロの試合を見ているとカップに入れています。
なぜアマチュアゴルファーがプロの練習方法を真似てはいけないのかを本編では解説しています。
初心者の時はショットが上手くいかないことが多いのでパターどころではないのです。
ところが上級者になるほどスコアーにパターの占める割合が高いことに気づきます。
ショットの調子がいいのにスコアーが良くない時、パット数を見るとハーフ「18~20」
良い時は、「14~16」で1ラウンドでは「30~32」。
パット数がスコアーとどのように関係しているのか「表」で解説、ハンディキャップ
別に「パット数」がシングルプレイヤーになれる確率を表示。
第5章のラウンド数が少ないアマチュアゴルファーのためのパット編では、パター名手の言葉やロングパットの距離感、ショートパットのミスを減らす方法など
これまで気にもしなかったこと等、努力が報われる方法を紹介しています。
第6章
普通の月イチゴルファーが定年後から安定して80台で回れるようになり、そしてシングルプレーヤーになることができた大きな要因は諦めないで継続することです。
継続するためのコツは記録を付ける
シングルプレーヤーになるという目標に向かって「生活を習慣化し記録」するということを継続してきたことです。
図:「生活を習慣化し記録する」ことの意義
ゴルフ上達にはストレッチと体幹トレーニングは必須
ゴルフ上達のための体つくりは、日常から歩く(速歩)、体を柔軟に保つためには「ストレッチ」「体幹トレーニング」は必須だと思っています。
問題は継続するためには、「何時がいいのか」「何が必要なのか」が分からない人が少なくありません。私は人と同じことをしていては「人並みのことしかできない」と思います。
人が面倒くさいことや、継続しにくいことを「できる人」になることが重要だと思います。そのためにできる「簡単に継続できる方法」を知ることが重要です。
1章から6章までの一部を簡単に説明しました。このレポートは、普通のゴルフ教材では ありません。私が体験したことからゴルフが上手になるということだけでなく、
アマチュアゴルファーがゴルフをどう楽しみながら、上手になりながらゴルフ仲間との楽しい 人生をどう歩むべきなのか、を提案。
信頼できるゴルファーになるために必要なことや、名言集も紹介しています。
・ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道 イチロー
・成功の反対は失敗ではなく「やらないこと」だ 佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督)
・夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ 高橋歩(日本の実業家、随筆家。)
価格について
価格については、できるだけ多くの人に知って頂きたい目的から、無料レポートとしてプレゼントすることも考えましたが、無料の価値しかないだろうか?
30年間のサラリーマンゴルファー体験をへて定年後60歳から本格的にシングル挑戦して5年で成し遂げた体験レポートの価値は決して低くないと考えました。
私と同じような境遇からゴルフ上達で悩んでいるゴルファーの方に手軽な価格で参考にして頂くには、サラリーマンの「1カ月ゴルフ費用」相当にしました。
このプログラムはパスワードで保護されたサイト方式に作成していますので、一度購入されましたらずっと利用することができます。(VERUP有効)
「興味はあるけれど、本当にスコアーアップできるのか、ショットに安定感がでてくるのか?」「おなじように取り組めるかわからないし、不安だな…」
もし、こう思われたとしてもご安心ください。
教材の内容を90日間試されても効果に満足できなかった場合は、ご購入後100日以内にメールにて「名前・購入日時・口座番号」を教えて頂ければ、
30日以内に返金手数料を差し引いたご購入代金を指定の口座へお振込みいたします。返金保証後も、返品する必要もありません。
Q&A(初心者でも取り組める内容ですか・・・?)
今、自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと遠くの目標は近づいてこない」 イチロー
特典 1:スコアー記録
定年退社したのは2011年3月30日でした。東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日に発生したのでよく覚えています。
2011年6月に宝塚高原ゴルフクラブに入会したあとの2年間はスコアー記録も残っていないくらい散々たる成績だったように思います。
2013年から記録を残すようになってからの全記録を見てもらうことで、安定して80台でラウンドできるようになれたのがよく分かります。
シングルゴルファーになるまでのスコアー記録をみて頂くことで、あなたのゴルフに確実に参考になると確信しています。(スコアー画像はシングル前年のスコアー)
【2013年-2019年】
●宝塚高原ゴルフクラブスコアー記録 2013-2019
●高槻ゴルフクラブスコアー記録 2013-2019
●その他のゴルフクラブスコアー記録 2013-2019
特典 2:動画記録 2013年-2019年
2011年6月に宝塚高原ゴルフクラブの会員となり、練習計画もないまま「61才からシングルへの挑戦」が始まりました。
2013年からは、シングルになるための「スウィング改造」を成し遂げるために撮影した動画を記録するためにYouTubeチャンネルを開設しました。
動画は、公開するためでなく私個人が見るために普通にアップした本数は、108本にもなっていました。その一部を年別に整理して「27本の動画」を特典としてまとめました。
プロの素晴らしいスウィングや女子プロの華麗な美しいものではありませんが、
普通の月イチゴルファーがシングルになるための「スウィング改造」、その6年間の経過がどのように変化していったのかを知ることができる貴重な動画です。
特典 3:メール相談
レポートを学習、実践していく中で、理解できないことやスウィング動画を添付して頂くことで、解決方法を一緒に考えていければと思っています。
★メール相談(90日間「無制限」)気軽にご相談下さい。